かんずりの美味しい食べ方
四季を通じて、料理の味を引き立てます
かんずりは、料理の引き立て役です。
全国の有名割烹・料理店や有名ホテルのコック・シェフの皆さんも、かくし味として、使用しています。
四季を通じ、世界の料理(和・洋・仏・中華、等)にマッチいたします。
そのまま使って、一味プラス
- 毎朝のお味噌汁、納豆の中に、ほんの少し溶かし込んで
- 浅漬け、焼き海苔につけて
- ラーメンに入れれば、激辛ラーメン
- 熱々のステーキにナイフで薄く塗り付けて
- うなぎの蒲焼きは、直接薄く塗るようにして
- もずく、エゴ、ところてんの薬味に少々入れて
- 焦げ目のあるくらいに焼いた魚、いか、油揚げに直ぐにつけて
- 馬刺し、牛刺し、生レバーには、にんにくとかんずりをブレンドして
- お刺身には、わさび代わりに
- おでんのからし代わりに
- 天丼、カツ丼、親子丼、焼鳥丼、牛丼など各種丼物は具につけて、ごはんと一緒に
- 筍汁、豚汁の中に少々いれて
- 肉じゃが、野菜炒め、きんぴら炒めにも
- 大根おろしに入れて「もみじおろし」に
- カレーに入れて、辛口カレー
- ピザパイにも合います
つゆ・タレに足して
- 焼き鳥・焼き肉に直接つけたり、タレに入れたり
- 日本そば・そーめん・うどんのつゆに少々入れて
- 山菜の天ぷら、各種天ぷらつゆに少々溶かし込んで
- 鍋物料理(すきやき・かき・モツ・鴨・カニ・寄せ鍋等)のタレに入れて
- しゃぶしゃぶのポン酢の中にも少々
ほかの調味料にかんずりをブレンドして
かんずりマヨネーズ:マヨネーズにかんずりを少々ブレンド。
- 山菜(うど・わらび・こごみ・たらの芽・げんぶき・ふきのとう)などに
- 一夜干しするめにも
かんずり醤油:醤油にかんずりを溶かして。
- こんがり焼いた魚、いか、油揚げに
- ふぐ刺し、いか刺しには絶品!
- さざえ、はまぐりなど焼き貝には、中に少々入れて
- 生アワビ、生ガキに
- なすを輪切りにして唐揚げしたものに
- かんずり醤油につけ込んで、野沢菜・なす・きゅうりの一夜漬けに
かんずりタレ:醤油3:砂糖2:みりん1:かんずり1の割合で混ぜて。